「群青色」と「ウルトラマリンブルー」は、ほぼ同じ色と捉えて良い
厳密には、微妙な違いがあります
「群青色」と「ウルトラマリンブルー」は、ほぼ同じ色と捉えて良いでしょう。
厳密には、微妙な違いがあります。
群青色
古代から使われてきた天然顔料で、ラピスラズリ(青金石)を粉末にしたものです。
鮮やかで深みのある青色ですが、不純物によって緑や紫などの色合いが混ざることがあります。
ウルトラマリンブルー
15世紀にフランスで人工的に作り出された顔料です。
群青色よりも鮮やかで濁りのない青色です。
化学組成が一定なので、安定した色合いを出すことができます。
近年では、ウルトラマリンブルーの方が群青色よりも安価で手に入りやすいため、絵画や印刷物などで「群青色」と呼ばれることが多いです。
しかし、伝統的な日本画などでは、天然の群青色にこだわり続ける職人さんもいます。
結論としては、「群青色」と「ウルトラマリンブルー」は、ほとんど同じ色と考えて問題ありません。
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