インターネット回線は、常時接続であっても一時的な切断が発生する可能性があります。
回線断が発生した場合、自動的に再接続されますが、WAN側のIPアドレスは変わってしまう可能性があります。
ルーターがダウンしなくても
ルーターがダウンしなくても短時間の回線切断が発生することがあります。
その際、自動的に再接続されますが、WAN側のIPアドレスは変更されます。
LAN側については、ルーターの仕様によりますが、DHCPで自動割り当てを行っている場合でも、長期間休止しなければ同じIPアドレスが割り当てられます。
これは、LAN側のIPアドレスは数に余裕があるため、同じIPアドレスを割り当てる運用形態になっているからです。
回線断が発生した場合、WAN側のIPアドレスはどうなるの?
回線断が発生した場合、自動的に再接続されますが、その際にWAN側のIPアドレスが変わってしまう可能性があります。
WAN側のIPアドレスは、プロバイダーが保有するグローバルIPアドレスを使い回すため、個数に余裕がありません。そのため、一時的な切断が発生した場合、IPアドレスは先着順で割り当てられ、同じアドレスが取れない可能性があります。
回線断が発生した場合、LAN側のIPアドレスはどうなるの?
一方、LAN側のIPアドレスは、ルーターの仕様によって異なりますが、DHCPで自動割り当てされている場合、長期に休止していない限り、基本的に同じIPアドレスが付与されます。
これは、LAN側のIPアドレスは個数に余裕があるため、同じIPアドレスを付与できる運用形態になっているからです。
まとめ
インターネット回線は、常時接続であっても瞬断が発生する可能性があります。
回線断が発生した場合、自動的に再接続されますが、WAN側のIPアドレスが変わってしまう可能性があります。※瞬断が発生するとWAN側のIPアドレスは先着順で割り当てられるため、同じアドレスが取れない可能性があるため。
LAN側のIPアドレスは、基本的に同じIPアドレスが付与されます。
回答者:いつみさん /
2024 年 5 月 7 日 投稿
何らかの障害を伴わない限り、普通にブラウザ閲覧しているだけではIPアドレスは変更されません
今回のケースでは、ルーターが再起動された可能性が高いと考えられます。
ルーターが再起動する理由は様々ですが、家庭用ルーターではよくあることです。
内部で問題が発生した場合、無理に動作を継続するよりも再起動することで問題を解決し、ユーザーにとって使いやすい状態を維持することが一般的です。
よって、今回のケースでは、ユーザーが普通にブラウザを閲覧していたとしても、ルーターの再起動によってIPアドレスが変更された可能性があります。
回答者:ゆりあさん /
2024 年 5 月 7 日 投稿
一定期間(DHCPサーバーで設定したIPアドレスのリース期間)が経過すると、端末に割り当てられていたIPアドレスが解放され、別の端末に割り当てられる可能性があります
ルーターの電源を入れ直さなくても、IPアドレスは変更される可能性があります。
IPアドレスが変更されるケース
A.DHCPによる自動割り当て
多くの家庭で利用されている「DHCP」という仕組みでは、ルーターが自動的にIPアドレスを割り当てます。
この場合、以下のタイミングでIPアドレスが変更される可能性があります。
a1.ルーターを再起動したとき
ルーターが起動すると、DHCPサーバーとして機能し、接続している端末にIPアドレスを割り当てます。
そのため、ルーターを再起動すると、IPアドレスが変更される可能性があります。
a2.一定期間が経過したとき
多くのプロバイダでは、DHCPサーバーの設定で、IPアドレスのリース期間を設けています。
リース期間が経過すると、端末に割り当てられていたIPアドレスが解放され、別の端末に割り当てられる可能性があります。
リース期間はプロバイダによって異なりますが、一般的には24時間~数週間程度です。
a3.ネットワーク機器の変更
ルーターやモデムなどのネットワーク機器を変更した場合、DHCPサーバーの設定が変更される可能性があり、その結果、IPアドレスが変更される可能性があります。
B.手動設定
DHCPではなく、手動でIPアドレスを設定している場合でも、以下の操作でIPアドレスを変更できます。
b1.パソコン側でIPアドレスを変更
パソコンの設定画面から、手動でIPアドレスを変更できます。
b2.ルーター側でIPアドレスを変更
ルーターの設定画面から、特定の端末に割り当てるIPアドレス (静的IPアドレス) を変更できます。
今回のケースにおける推測
今回のケースでは、以下の2つの可能性が考えられます。
1. 一時的なネットワーク障害
一時的なネットワーク障害が発生し、その影響でルーターがDHCPサーバーとして正しく機能しなくなった可能性があります。
その結果、パソコンに割り当てられていたIPアドレスが解放され、再びルーターに接続した際に新しいIPアドレスが割り当てられたと考えられます。
2. DHCPサーバーの設定変更
プロバイダ側でDHCPサーバーの設定が変更され、リース期間が短縮された可能性があります。
その結果、短時間でIPアドレスが変更されたと考えられます。
ルーターの電源の入れ直しとIPアドレスの関係
一般的に、ルーターの電源を入れ直しても、必ずIPアドレスが変更されるとは限りません。
DHCPによる自動割り当ての場合
ルーターの電源を入れ直しても、DHCPサーバーが正常に機能していれば、以前と同じIPアドレスが割り当てられる可能性があります。
手動設定の場合
ルーターの電源を入れ直しても、パソコンやルーター側で設定したIPアドレスは変更されません。
確認事項
今回のケースでは、一時的なネットワーク障害の可能性が高いと考えられますが、念のため以下の点を確認することをお勧めします。
他の端末のIPアドレスを確認
他のパソコンやスマートフォンなどの端末で、IPアドレスが変更されているかどうかを確認します。
ルーターのログを確認
ルーターのログ機能があれば、IPアドレスが変更された日時や原因を確認できる場合があります。
回答者:びとうななさん /
2024 年 5 月 7 日 投稿
ルーターの電源を入れ直さなくても、IPアドレスは変更される可能性があります
ルーターの電源を入れ直さなくても、IPアドレスは変更される可能性があります
IPアドレスは、インターネットサービスプロバイダー(ISP)によって動的に割り当てられます。
そのため、一時的なネットワークの断絶や回線障害が発生した場合、その後の自動再接続で新しいIPアドレスが割り当てられることがあります。
また、ISPのポリシーや設定により、定期的にIPアドレスが変更されることもあります。
IPアドレスが変更されるタイミングについて
IPアドレスは、Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP)を使用して動的に割り当てられます。
DHCPはクライアントから要求があったときに動的にIPアドレスを割り当てます。
IPアドレスが変わるタイミングは、『クライアントAのシャットダウン後、Aに割り当てられていたIPがサーバ側でリース期間切れとなり、そのIPが別のクライアントBに割り当てられ、Bの利用中にAが起動したとき』になります。
パソコンやルーターの電源を入れ直すと、IPアドレスは変更されるか
ルーターを再起動すると、IPアドレスは変わる可能性があります。
スイッチを入れ直す時間が短いと、IPアドレスは同じになり、時間が長いとIPアドレスは異なるようになります。
普通にブラウザを閲覧しているだけで、IPアドレスが変更されることはありますか?
通常のブラウジングだけでは、IPアドレスは変わらないと考えられます。
しかし、特定のネットワーク環境や設定によっては、例えば一時的な回線断が起こると、自動的に再接続される際にIPアドレスが変わる可能性があります。
今回のケースは、回線障害が起こって、ルーター電源を入れ直したのと同じ状況に陥ったということですか?
その可能性はあります。
一時的なネットワークの断絶や回線障害が発生した場合、その後の自動再接続で新しいIPアドレスが割り当てられることがあります。
回答者:佐々木洋子さん /
2024 年 5 月 7 日 投稿